文系3年生がプログラマーになってゲーム会社に就職する2つの手順

大学生活も後半戦にさしかかり、存在感を放ち始めた就職の2文字にプレッシャーを感じ始めた大学3年生。「嫌だ」「もっと遊びたい!」と駄々をこねても、とりあえず参加したセミナーの後押しを受けて自己分析をしてみた人もいると思います。

そこでこんな悩みを抱えた人がいると思います。

 

 

ゲーム業界に就職したい!!

理系職っぽいけど文系でも就職できるかな…?

自分で勉強しようと思ったって文系だし…もう間に合わないかも…

一般に、文系から理系職に就職するのはハードルが高いです。採用する企業から見て、4年以上も専門を勉強してきた理系の方がそうでない文系より魅力的に映るからです。

ですが幸運なことに、今の時代、文系がプログラマーになるのは珍しいことではありません。

私の知人に経営学部の文系がいますが、彼は就職活動を通してプログラマーになりたいと思ったようです。急激な進路変更に親の反対があったそうですが、結局現在はプログラマーとして働いています。

ではなぜ彼は文系から理系の職に就けたのでしょうか?それには時勢が関係しています。

本来であれば情報系学部の新卒を雇いたいのが企業の本音だと思います。しかし日本のIT技術者の人手不足は深刻で、経済産業省の調査結果によると2020年に約30万人の人手不足、2030年に約60万人の人手不足になると予測されています。

なので企業は文系であっても、新卒でポテンシャルのある人なら採用したいと考えています。つまり将来性を加味して採用してくれるわけです。

ですが文系が理系と比べて専門知識で劣っている事実は変わりません。

そこでこの記事では、文系であっても理系と対等に就職活動を成功させる手順を紹介していきます。

手順1:実績を作ろう!

文系がゲーム会社に就職するには、事前に準備しないといけないことが2つあります。それは、『実績を作ること』『エージェントを利用すること』です。

なぜこの2つが必要なのかを解説していきます。まずは『実績』についてです。

なぜ『実績』が必要なのか!?

実績とは成果のことです。ロボコンに出場した経験があるとか、自分でゲームを作ってリリースした経験などが『実績』としてカウントできます。

理系なら授業の課題でプログラミングすることは普通ですし、遊び半分で友達とフザけたゲームを作る人はそう珍しくありません。私自身もオリジナルのゲームを作る課題が授業で出題されたことがあります。

しかし、文系にはそういった経験がありません。そもそもプログラミングに触れたこともない人が大半なのではないでしょうか?

それでは理系の人材を押しのけて採用される可能性は低いでしょう。いくら人材不足に頭を悩ませる企業にしても、適正があるかどうかも分からない人材より、理系学科を卒業できるレベルの適正があると保証された理系人材の方を採用したいと考えます。

だから『実績』を作るのです。『実績』を作ることで自分には適正があり、実力もある人材だとアピールできるようになるのです。

ここで耳寄り情報です。理系ならプログラミングができて当然と言いましたが、全員が好き好んでいるというわけではありません。工学分野をまんべんなく学習する学科などだと、制御や機械の方が情報(プログラミング系)より人気な気がします。

なので理系でも、プログラミングはできるが何か作ったことはないって人は結構多いです。膨大な実験レポートに追われて疲弊した理系には、自由時間になっても創作意欲が湧かないのです。つまり、ものづくりする理系は少数だということです。

だからこそ、理系であっても『実績』をもつ人は珍しいです。その『実績』を文系がもっていたらどうでしょう?

理系のスキルをもつ文系というギャップは面接官にインパクトを与え、興味のあることに積極的でアクティブな人材として認識されるでしょう。

『実績』があることのメリット

企業が文系を評価するとき、『実績』は重要な役割を果たします。

『実績』をもたない文系の場合、就職活動の面接では就職後の意気込みなどを語ると思います。しかしどれほど熱く意気込みを語っても、企業には口先だけの人かもしれないという疑念がついてまわります。信用されないのです。

しかし、『実績』があれば話は変わってきます。

ゲームを作りたいから勉強して成果物を作った人なら、たとえ文系であっても、入社後も意欲的に勉強して活躍してくれると企業も期待できます。夢のために努力して勉強したという過去があり、成果物を作れるほどの実力もあるという事実が意気込みの証拠になるからです。

そこまで積極性のある人なら意気込みも信じて良いかもしれない。そう将来性を買ってもらうひと押しに『実績』が必要なのです。

文系が『実績』を作る方法

最も安上がりな方法は、本を買って勉強して自分でサービスを作ることです。いわゆる独学です。

ですが、この方法は絶対にオススメしません。

プログラミングは習得の難易度が高いスキルです。書籍を読んでも理解できない点は必ずでてきますし、バグが発生しても原因を見つけられないことも多いです。

理系であってもバグや理解できない概念などに躓いて、習得までに莫大な時間がかかる人もいます。挑戦して挫折した人もいます。プログラミングの経験のない文系が試せばどうなるかは明らかです。時間の無駄になります。

ではどうすればいいのか…

文系はプログラミングスクールを活用するのが正解です。

プログラミングスクールなら、講師が丁寧に教えてくれますし、初心者が解決に何時間もかかるバグでも相談すれば一瞬で解決してくれます。分からないところは講師に直接質問できますし、課題の添削をしてくれます。

初心者を徹底的にサポートしてくれるプログラミングスクールだからこそ、挫折することなく短期間でスキルを習得することができます。

これから頑張ろうとする文系には最適な学習方法でしょう。

『実績』を作るのに最適なスクールとは?

ゲームの『実績』を作るならTechAcademy(テックアカデミー)がオススメです。

TechAcademyがオススメなのは4つ理由があります。

  • オリジナルアプリが作れる
  • 挫折しにくいサポート体制がある
  • プロのエンジニアが教えてくれる
  • オンライン完結のスクールで安い

・オリジナルアプリが作れる
『実績』を作るためにスクールに通うのですから、オリジナルアプリの制作をサポートしてくれるスクールの方が断然いいですよね。テキストに従って勉強するのと、実際に自分ひとりでモノをつくるのでは難易度が違います。ちゃんと『実績』をつくるところまでサポートしてくれないと意味がありません。

・挫折しにくいサポート体制がある
せっかくスクールに通っているのに挫折したらもったいないです。TechAcademyにはチャットアプリでいつでもどこでも質問できるサービスがあります。疑問点はすぐに解消できるのでストレスも感じにくく、挫折する危険性は少ないです。

・プロのエンジニアが教えてくれる
スクールによってはアルバイトの学生が講師をしているところもあります。しかしTechAcademyはプロの現役エンジニアが講師をしているので、どんな質問でもスッキリと解決してくれます。実際の業務について質問しても答えてくれるので、業界の見聞も深まります。

・オンライン完結のスクールで安い
TechAcademyはオンライン完結のプログラミングスクールです。専用サイトのオリジナル教材をもとに学習し、不明点をチャットアプリで解消する流れです。就職に力を入れているスクールだと、就職保証コースなどを用意している場合がありますが、30万円以上したりするので学生には手が出せません。一方TechAcademyは学割などの割引制度がある上、もともとの値段が安めです。

私がTechAcademyを利用したときの詳しい紹介記事があります。ぜひ参考にしてください。

【本音の評判】テックアカデミーの受講生が感想をぶっちゃける

TechAcademyのどのコースを受講すればいい?

TechAcademyはコースを数多く揃えているスクールとして有名です。どれを受講すれば良いのか悩む方もいると思いますが、ゲームエンジニアを目指すなら選択肢は3つです。

それぞれのコースについて紹介していきます。

Unityコース は、ゲームを作りたい人向けのコースです。Unityとは、2D・3Dゲームを複雑なプログラミングをすることなく直感的に開発することができるツールで、世界シェアNo.1のゲームエンジンです。このUnityの使い方を学び、2D・3Dのゲームアプリの作り方を習得します。

iPhoneアプリコースは、iPhoneでアプリを作りたい人向けのコースです。作るゲームアプリはiPhone限定のものになりますが、ゲーム以外のアプリも開発できるようになるのが特徴です。Macを持っていないと受講できない点に注意してください。

Androidアプリコースは、Androidでアプリを作りたい人向けのコースです。ゲーム以外のアプリ開発もできますが、使用するKotlinというプログラミング言語は比較的新しいもので、求人の数が少ないというデメリットがあります。

私がオススメしたいのはUnityコース です。

Unityは多くの会社で使われているツールなので求人数が多く、就職するためのスキルとして向いています。Fate/Grand OrderやポケモンGO、スーパーマリオラン、アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージなど、有名作品もUnityで作られています。

iOS・Android向けのゲームアプリの開発も可能なので、ゲームだけを作りたいならUnityコース 一択でしょう。VR開発も可能なので、これから先も重要となる技術です。

手順2:エージェントを活用しよう!

次は『エージェント』について解説していきます。

なぜ『エージェント』が必要なのか!?

理系だと友人同士で企業の情報を共有したり、OB・OGが業界について教えてくれたりします。理系学部が強い大学だと、そこの学生が欲しい企業が集まる合同説明会などが開催されたりします。

しかし、理系職に就こうとする文系は先輩との繋がりを活用できませんし、理系を対象とした説明会に参加してもあまり重宝されないでしょう。就職活動において文系は情報収集の段階で不利なのです。

この不利な状況を打破するために必要なのが『エージェント』です。『エージェント』というのは、自分に合った就職先を紹介してくれるサービスのことです。

このエージェントは就職活動の進め方を教えてくれたり、自分にとって良い企業を紹介してくれたりします。自分で情報を集めるまでもなく、自分の人生設計に最適な企業を紹介してくれるので就活の負担が軽くなります。

理系の就活生を出し抜くためにも『エージェント』はありがたいサポーターだと思います。

オススメのエージェント

IT業界へ新卒で就職するならレバテックルーキーがおすすめです。有名なエージェントなので車内広告などで見たことがあるかもしれません。

レバテックは、エンジニア・クリエイターに特化した就職・転職サービスです。なかでも特にWeb・ゲーム業界への就職に強いことで有名です。この分野に特化したエージェントなので、「現場の開発手法」「職場環境」「上司の人柄」「企業文化」など、口コミサイト以上にリアルな情報を蓄積しています。

エンジニアの観点からES添削・面接対策をしてくれるだけでなく、早期に内定獲得することも可能です。また無料で利用できるのもありがたいですね。

ITエンジニアを目指す学生向けの就職支援サービスなので、これからゲームエンジニアを目指す文系にピッタリのエージェントです。

 

まとめ

TechAcademyで実績を積み、レバテックルーキーで就活をサポートしてもらえば、文系からゲーム会社に就職することも不可能ではありません。

もし貴方が「とりあえず就職して落ち着いたら転職しよう」と考えているなら止めたほうが良いです。一度就職すると新卒ではなくなるので、転職のハードルが非常に高くなります。

たしかに、入社後数年で転職活動を始めれば第2新卒として転職を成功させることも可能です。ですが新卒のときと比べれば難易度は上がりますし、新社会人として働く時間を割いての転職活動ですから今以上に大変な活動になります。

つまり、3年生の今行動するのが最も楽に就職を成功させる方法なのです。ゲーム会社に就職する最後のチャンスですから、ぜひ頑張ってください!!

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